2021年06月19日
レイクイナサFC第6戦ポイント図及び年間成績表
Posted by miyabu at 18:04│Comments(4)
│トーナメントリザルト
この記事へのコメント
朝から、バギー?の騒音がうるさ過ぎます。何回も何回もアクセルふかして会話も届かなくなるし、くわえタバコで運転してるし、そんな人達がマナーとか謳うのですね。本当に気分の悪い日になりました。
Posted by 宮田 at 2021年06月20日 12:15
当クラブ会長です。
事実確認をしたいのでコメント返信ください。
①指摘日は大会の行われた5/30or6/13どちらですか?
現在、複数いるドライバ担当は喫煙しない人が
しており、両日とも私が昇降係として湖岸にいたので、
私の見る限りでの喫煙運転はありません。
ただ、宮田様の前だけでの行為の可能性もありますので
該当者へ事実確認する都合、必ず返信をお願いします。
騒音についてですが、当クラブでは定期的な
点検はしており法規に準じた消音(マフラー)が
ついております。
近隣住民(川名自治)とは”いなさ湖意見交換会”にて
確認作業をした際には
「距離もあるので、ことさら申し上げるほど迷惑は無い」と
自治会代表から回答得てます。
双方連絡先は把握しており、現状クレームは寄せられてません。
住民で無く大会当日に開催を知らずに訪れたなら
不快な思いをさせて申し訳ありません。
どうしても音が気にいらない場合は、事前にブログで
大会日を確認頂いて避けて頂くか、避けれない場合は
バギーの動く時間だけ、距離を取って避けて頂けませんか。
大会運営も快く思わない方が居るのも承知しておりますが
大会が社会貢献の一部を担っている面も知って
頂けませんしょうか?
大会が釣り人が気軽に出来る社会貢献で必要な方に
支援を届ける役割を担っております。
現在まで日本財団を通じて東日本大震災、
熊本地震、難病の海外手術されるかたへの寄付
災害支援物資の送付、市民活動推進する基金
”はままつ夢基金”への寄付も定期的に行っており
感謝状は何度も受け取っています。
他、協力されてる団体では積極的に保護犬活動される
動物愛護活動団体へ寄付されており、これも都田
での大会参加された方の寄付が充てられてます。
寄付活動が出来るのは都田で釣り大会が行える
地域環境と大会参加者や周りの理解と賛同あってのことで
必要な方に必要な支援を届ける共助は今後をして
いこうと思います。
マナーについて謳うのか?の問いに対してですが
マナー問題について当団体ほど都田ダムにて真摯に
活動している団体は無いとメンバー代表して宣言します。
(宮田様の判断必要な個所なので長文ですが必ず目を通してください)
当クラブは同公園、ダム湖での環境保全活動をする
市民団体いなさ湖フィッシングクラブにクラブ単位で参加してます。
*該当団体の代表は当方がしております。
他にも賛同し、協力している団体や個人がおり登録60名の団体です。
浜松市河川里親活動認定団体、静岡県リバーフレンドシップ登録
団体として、行政とは書面を交わした上で
都田ダムエリアでの市民協働活動をしております。
水鳥保護の為の釣り自粛期間を告知する啓発活動、
年3回の河川里親制度での清掃活動しており、拾う
立場からゴミを捨てるような不届き者なメンバーは
居ません。
他にも公園設備の点検と破損個所の報告。
要請あれば、行政や第三者団体との協議に参加。
昨年は私費を投じたマナー啓発看板設置の為に
県政、市政担当者への陳情に説得、図面含めた
行政申請書作成、行政側との調整で順調に進んだ
部分は殆ど無く、何度もやり直し、その度に
行政特有の理解し方説明や理不尽な扱いを受け
、それこそ気を病む程でしたが止めれば看板が
立たないと思い、必死に遂行してマナー啓発の
看板を建てました。
それは一人でも看板見て、都田で釣りを続けるために
必要なことを理解して頂く為に行ったことです。
当エリアは過去、何度も釣り禁止寸前まで追い込まれてます。
数年間も水辺侵入禁止になった時期もございました。
先出の意見交換会も第1回から参加し、スタート当初は
各立場からの意見の押し付けで会議紛糾し、内水面漁協
からはバス害魚問題の指摘、野鳥の会から野鳥保護の為
に釣り禁止にすべきとの議論もありましたが、相手の
意見に膝を突き合わせて根気強く話し合い、現在の形
(公園としては異例な釣りの出来る状況)になり、水鳥保護の
為の釣り自粛期間を設け、その周知活動を釣り人や
地域釣り具店の協力のもとで行っているので野鳥の会とも
釣り人の為に野鳥観察会をして頂けるほどの良好な関係
を築いております。
考えや立場が違うことで、意見を違えるのは仕方ないのですが
最終的に都田ダムを市民の共有財産とし、ここを利用したい人が
出来るだけ利用したい形で譲り合いからの安全な利活用を目指し
行政や地域の住民、市議員や他の活動団体とも
今後も協力としていくつもりです。
この活動を20年以上メンバーと共に牽引してきた立場から
活動内容を広範囲にとらえて考える機会となりましたが
ブログ履歴を追ってみても私自身は十分な働きをして
きたかと思いますが
宮田様のご感想は如何でしょうか?
宮田様は当ブログにハッキリした強いコメントを
寄せるほどですし過去記事から上記活動の
記事にも目を通した上のコメントだったかと思います。
ただ、これからは好きな釣りを続けるに釣り人同士だけで
マナーを訴えるのでなく、行政含めて広範囲に発信していく時代です。
宮田様は非常にマナー問題に感度の高い方かと見受けましたの
で当市民団体に参加し、もう少し前に出た活動をしてみませんか?
当団体では能力のある方の参加を求めております。
行政対応含めて、非常に厳しいこともありますが
都田ダムの利用者全員の利益になる価値ある活動です。
当方も年齢を重ねており上記のような活動の
前面に立って参加して頂ければと思います。
ご連絡、宜しくお願いします。
事実確認をしたいのでコメント返信ください。
①指摘日は大会の行われた5/30or6/13どちらですか?
現在、複数いるドライバ担当は喫煙しない人が
しており、両日とも私が昇降係として湖岸にいたので、
私の見る限りでの喫煙運転はありません。
ただ、宮田様の前だけでの行為の可能性もありますので
該当者へ事実確認する都合、必ず返信をお願いします。
騒音についてですが、当クラブでは定期的な
点検はしており法規に準じた消音(マフラー)が
ついております。
近隣住民(川名自治)とは”いなさ湖意見交換会”にて
確認作業をした際には
「距離もあるので、ことさら申し上げるほど迷惑は無い」と
自治会代表から回答得てます。
双方連絡先は把握しており、現状クレームは寄せられてません。
住民で無く大会当日に開催を知らずに訪れたなら
不快な思いをさせて申し訳ありません。
どうしても音が気にいらない場合は、事前にブログで
大会日を確認頂いて避けて頂くか、避けれない場合は
バギーの動く時間だけ、距離を取って避けて頂けませんか。
大会運営も快く思わない方が居るのも承知しておりますが
大会が社会貢献の一部を担っている面も知って
頂けませんしょうか?
大会が釣り人が気軽に出来る社会貢献で必要な方に
支援を届ける役割を担っております。
現在まで日本財団を通じて東日本大震災、
熊本地震、難病の海外手術されるかたへの寄付
災害支援物資の送付、市民活動推進する基金
”はままつ夢基金”への寄付も定期的に行っており
感謝状は何度も受け取っています。
他、協力されてる団体では積極的に保護犬活動される
動物愛護活動団体へ寄付されており、これも都田
での大会参加された方の寄付が充てられてます。
寄付活動が出来るのは都田で釣り大会が行える
地域環境と大会参加者や周りの理解と賛同あってのことで
必要な方に必要な支援を届ける共助は今後をして
いこうと思います。
マナーについて謳うのか?の問いに対してですが
マナー問題について当団体ほど都田ダムにて真摯に
活動している団体は無いとメンバー代表して宣言します。
(宮田様の判断必要な個所なので長文ですが必ず目を通してください)
当クラブは同公園、ダム湖での環境保全活動をする
市民団体いなさ湖フィッシングクラブにクラブ単位で参加してます。
*該当団体の代表は当方がしております。
他にも賛同し、協力している団体や個人がおり登録60名の団体です。
浜松市河川里親活動認定団体、静岡県リバーフレンドシップ登録
団体として、行政とは書面を交わした上で
都田ダムエリアでの市民協働活動をしております。
水鳥保護の為の釣り自粛期間を告知する啓発活動、
年3回の河川里親制度での清掃活動しており、拾う
立場からゴミを捨てるような不届き者なメンバーは
居ません。
他にも公園設備の点検と破損個所の報告。
要請あれば、行政や第三者団体との協議に参加。
昨年は私費を投じたマナー啓発看板設置の為に
県政、市政担当者への陳情に説得、図面含めた
行政申請書作成、行政側との調整で順調に進んだ
部分は殆ど無く、何度もやり直し、その度に
行政特有の理解し方説明や理不尽な扱いを受け
、それこそ気を病む程でしたが止めれば看板が
立たないと思い、必死に遂行してマナー啓発の
看板を建てました。
それは一人でも看板見て、都田で釣りを続けるために
必要なことを理解して頂く為に行ったことです。
当エリアは過去、何度も釣り禁止寸前まで追い込まれてます。
数年間も水辺侵入禁止になった時期もございました。
先出の意見交換会も第1回から参加し、スタート当初は
各立場からの意見の押し付けで会議紛糾し、内水面漁協
からはバス害魚問題の指摘、野鳥の会から野鳥保護の為
に釣り禁止にすべきとの議論もありましたが、相手の
意見に膝を突き合わせて根気強く話し合い、現在の形
(公園としては異例な釣りの出来る状況)になり、水鳥保護の
為の釣り自粛期間を設け、その周知活動を釣り人や
地域釣り具店の協力のもとで行っているので野鳥の会とも
釣り人の為に野鳥観察会をして頂けるほどの良好な関係
を築いております。
考えや立場が違うことで、意見を違えるのは仕方ないのですが
最終的に都田ダムを市民の共有財産とし、ここを利用したい人が
出来るだけ利用したい形で譲り合いからの安全な利活用を目指し
行政や地域の住民、市議員や他の活動団体とも
今後も協力としていくつもりです。
この活動を20年以上メンバーと共に牽引してきた立場から
活動内容を広範囲にとらえて考える機会となりましたが
ブログ履歴を追ってみても私自身は十分な働きをして
きたかと思いますが
宮田様のご感想は如何でしょうか?
宮田様は当ブログにハッキリした強いコメントを
寄せるほどですし過去記事から上記活動の
記事にも目を通した上のコメントだったかと思います。
ただ、これからは好きな釣りを続けるに釣り人同士だけで
マナーを訴えるのでなく、行政含めて広範囲に発信していく時代です。
宮田様は非常にマナー問題に感度の高い方かと見受けましたの
で当市民団体に参加し、もう少し前に出た活動をしてみませんか?
当団体では能力のある方の参加を求めております。
行政対応含めて、非常に厳しいこともありますが
都田ダムの利用者全員の利益になる価値ある活動です。
当方も年齢を重ねており上記のような活動の
前面に立って参加して頂ければと思います。
ご連絡、宜しくお願いします。
Posted by miyabu
at 2021年06月23日 07:54

6/13の出来事です。岸釣りをしていました。音と船の準備に岸釣りが追いやられている感じがして感情的になっていました。船の準備方向からタバコの臭いがし、そのせいにしていたのかもしれません。活動内容は確認し、理解しました。活動を共にする事はできませんが、応援させて下さい。感情的な発言に反省しています。
Posted by 宮田 at 2021年06月23日 14:21
宮田様、ご返信ありがとうございます。
ご返信遅れてすみません。
現在多忙な為、いなさ湖の活動等は早起きして
4時位から事務処理をしています。少々寝不足です。
該当の6/13はハード戦だったこともあり、参加者は
少な目の11名で喫煙者2名と把握してますが
やはりドライバではありませんです。
喫煙者には喫煙マナー守っていただいてますが
受動喫煙についての説明は足りてませんでした。
次回大会までに会員に受動喫煙について通知を
致します。
市民団体としてのブログを設ければ、コメントの
ような活動詳細を全面に掲載できますが
多分、何度も訪れる方は限られますし
読んで楽しい記事では無いはずです。
やはり釣りの記事をみた次いでにマナー関連の
記事にも目を通して頂くのが良いと判断して
釣りクラブのブログへ記事掲載となっております。
本日も最近多くの釣り人から当方に寄せられた
心配事を記事にしました。
もちろん記事内容に押し付けとか意見出るで
しょうが、私の記事でなくてもリンク先の体験談を
読んで頂くだけで考える機会になると思ってます。
事故が起これば、個人の方の人生も暗転しますし
いなさ湖の湖面利用は出来なくなり、湖岸も
立ち入り禁止、公園内の釣り行為は全面禁止は
確実に起こりえます。
そもそも、公園と定義された公共の場所で竿を
振るのは普通に無理な事で、いなさ湖の親水公園は
県内で稀有な事例となってます。
*四ケ池や海釣り公園などは釣りに特化した施設
なので除きます。
私はシンプルに「親子三代で釣りを楽しめる環境を次世代に残す」ことを望み、
「釣り人が、いなさ湖に来ていて良かった」と
思っていただける協働活動を行っています。
宜しければ釣行の際に新たに設置した看板内容を
一読頂いて、心掛けて頂ければ幸いです。
宜しくお願いいたします。
ご返信遅れてすみません。
現在多忙な為、いなさ湖の活動等は早起きして
4時位から事務処理をしています。少々寝不足です。
該当の6/13はハード戦だったこともあり、参加者は
少な目の11名で喫煙者2名と把握してますが
やはりドライバではありませんです。
喫煙者には喫煙マナー守っていただいてますが
受動喫煙についての説明は足りてませんでした。
次回大会までに会員に受動喫煙について通知を
致します。
市民団体としてのブログを設ければ、コメントの
ような活動詳細を全面に掲載できますが
多分、何度も訪れる方は限られますし
読んで楽しい記事では無いはずです。
やはり釣りの記事をみた次いでにマナー関連の
記事にも目を通して頂くのが良いと判断して
釣りクラブのブログへ記事掲載となっております。
本日も最近多くの釣り人から当方に寄せられた
心配事を記事にしました。
もちろん記事内容に押し付けとか意見出るで
しょうが、私の記事でなくてもリンク先の体験談を
読んで頂くだけで考える機会になると思ってます。
事故が起これば、個人の方の人生も暗転しますし
いなさ湖の湖面利用は出来なくなり、湖岸も
立ち入り禁止、公園内の釣り行為は全面禁止は
確実に起こりえます。
そもそも、公園と定義された公共の場所で竿を
振るのは普通に無理な事で、いなさ湖の親水公園は
県内で稀有な事例となってます。
*四ケ池や海釣り公園などは釣りに特化した施設
なので除きます。
私はシンプルに「親子三代で釣りを楽しめる環境を次世代に残す」ことを望み、
「釣り人が、いなさ湖に来ていて良かった」と
思っていただける協働活動を行っています。
宜しければ釣行の際に新たに設置した看板内容を
一読頂いて、心掛けて頂ければ幸いです。
宜しくお願いいたします。
Posted by miyabu
at 2021年06月24日 05:56
